「DUOホワイトを使ってシミは消えるの?」「くすみやそばかすに変化はあるの?」そんな疑問を持って調べている方は多いですよね。DUOホワイト(デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト)は、4種のクレイで蓄積くすみを吸着し、透明感を引き出すクレンジングバームとして人気の商品です。でも「クレンジングでシミが消えるの?」という疑問は、正直なところ最初に整理しておく必要があります。
読む前に知っておきたい大切なこと
- 化粧品でシミを「消す」「治す」ことはできません
- 医薬部外品の薬用化粧品でも、できるのは「シミ・そばかすを防ぐ」予防まで
- 本記事はユーザーの口コミと商品成分の整理であり、効果を保証するものではありません
- 仕上がりの感じ方には個人差があります
- 濃く出てしまったシミは皮膚科治療が現実的な選択肢になります
- いい口コミ:「くすみが気にならなくなってきた」「肌色が明るくなった気がする」「メイク落ちが良く洗い上がりがしっとり」
- 悪い口コミ:「リニューアル後にひりひり・つっぱりを感じた」「なじませるとヒリヒリ感があった」「保湿しないと翌朝乾燥ぎみ」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト |
| 販売元 | プレミアアンチエイジング株式会社 |
| 区分 | 化粧品 |
| 有効成分 | ※化粧品のため有効成分なし |
| 承認効能 | ※化粧品のため効能訴求不可 |
| 容量・価格(税込) | 18g:836円 / 66g:2,970円 / 90g:3,960円(定期便3,168円) |
| 特徴 | 4種のクレイでくすみ吸着・ビタミンC誘導体配合・ダブル洗顔不要の1品8役 |
DUOホワイトは、パルミチン酸エチルヘキシルなどの油性成分でメイクをなじませ、モロッコ溶岩クレイ・タナクラクレイ・海シルト・ベントナイトの4種のクレイで汚れや古い角質を吸着して落とすクレンジングバームです。整肌成分としてビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)やフラーレンなどの美容成分も配合されています。ただし区分は化粧品なので、成分が何であれシミへの効能効果は法律上訴求できません。
いい口コミでは、「くすみが気にならなくなってきた」「肌色が明るくなった気がする」という肌印象の変化を感じた声が複数見られます。クレイで汚れや古い角質を落とすことで、肌のトーンが均一に見えやすくなるようです。
メイク落ちや洗い上がりについては、「メイク落ちが良い」「つっぱらずしっとりする」「ダブル洗顔がいらず楽」という声が目立ちます。日々のクレンジングとして使い続けやすいという評価も多く見られました。
一方で悪い口コミでは、「リニューアル後にひりひり・つっぱりを感じた」という声があります。以前のDUOを愛用していた人ほど、使用感の変化に戸惑うケースがあるようです。
また、「なじませるとヒリヒリ感があった」「保湿をしないと翌朝乾燥ぎみ」という声もありました。感じ方には個人差があり、肌が敏感な人や乾燥が気になる人には合わないケースもあるようです。
この記事では、DUOホワイトの成分・商品区分を整理したうえで、シミやそばかすとの相性、ユーザーの声をまとめています。
この記事を読んでわかること
- シミの種類別の特徴と原因
- DUOホワイトの成分とシミとの関係
- どのタイプのシミ・そばかすの人に向いているか
- 「シミに関する口コミ」の傾向と評価
- シミ予防のために生活で気をつけたいこと
DUOホワイトでシミは消える?結論と薬機法の前提
結論から言うと、DUOホワイトでシミを消すことはできません。化粧品区分の商品なので、法律上、シミへの効能効果を訴求することはできない立場にあります。くすみが気にならなくなったという口コミはありますが、それはあくまで使用感の話であり、シミそのものへのアプローチとは区別して考える必要があります。シミにはいくつかタイプがあり、詳しくは後のH2#3で整理しますね。
化粧品でシミを「消す」ことはできない(法律上の前提)
日本の薬機法では、化粧品が訴求できる効能は「肌を整える」「うるおいを与える」「清潔にする」など限定的に定められています。「シミを消す」「シミを治す」は化粧品では訴求できない表現です。どれだけ優れた美容成分を配合していても、化粧品である以上この壁を超えることはできません。
「でもビタミンC誘導体が入っているから効くんじゃないの?」と思う方もいますよね。成分のよさは本物でも、「シミを消す効能がある」という主張を化粧品がするのは違法になってしまいます。公式サイトでもそうした記載がないのはそのためです。
医薬部外品でできるのは「シミの予防」まで
医薬部外品(薬用化粧品)の場合は、ナイアシンアミドやトラネキサム酸、ビタミンC誘導体などの有効成分が承認を受けており、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」という予防効果が公式に訴求できます。ただしそれはあくまで「予防」まで。すでに出ているシミを薄くしたり消したりする効能は、医薬部外品でも認められていません。
DUOホワイトは化粧品区分です。医薬部外品ではないため、「シミ・そばかすを防ぐ」という予防効能すら公式に訴求できない立ち位置にあります。
DUOホワイトでできること・できないことのざっくり結論
DUOホワイトでできること/できないこと
- メイクや毛穴汚れ・古い角質をやさしく落とす(クレイのクレンジング)
- 汚れや古い角質によるくすみをオフして肌印象を整える
- 肌にうるおいを与えて洗い上がりのしっとり感を保つ
- 肌のキメや手触りをなめらかに整える
- シミを薄くする・消す(化粧品では訴求不可)
- シミ・そばかすを防ぐ(シミ予防の有効成分が配合されていないため)
- 肝斑そのものをケアする(医療的アプローチが必要)
DUOホワイトは、クレンジング本来の役割である「汚れを落とす」に加えて「肌を整える・うるおいを保つ」ことに特化した商品です。シミ対策のための商品ではなく、くすみの原因になる汚れをオフするクレンジングとして位置づけると、商品の役割が分かりやすくなりますよ。
DUOホワイトに配合されている成分は?シミとの関係を解説
DUOホワイトは「4種のクレイでくすみを吸着」を特徴とするクレンジングバーム。メイクを落としながら古い角質までオフする処方が売りです。ただし化粧品区分であるため、シミへの効能は成分が何であれ法律上訴求できません。成分の役割を正確に理解したうえで、この商品の位置づけを判断することが大切です。
主な配合成分と公式案内されている役割
DUOホワイトには以下のような成分が配合されています。パルミチン酸エチルヘキシルなどの油性成分がメイクをなじませて落とし、モロッコ溶岩クレイ・タナクラクレイ・海シルト・ベントナイトの4種のクレイが汚れや古い角質を吸着する役割を担っています。
また、ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)やフラーレンなどの美容成分も配合。これらは整肌・保湿・肌のうるおいをサポートする成分ですが、化粧品成分として配合されているため、医薬部外品の「有効成分」としての承認は受けていません。
シミ予防の有効成分について
DUOホワイトは化粧品のため、「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」承認を受けた有効成分は配合されていません。ビタミンC誘導体は配合されているものの、あくまで化粧品成分としての配合であり、医薬部外品的な予防効能を訴求できる根拠にはなりません。
「シミ・そばかすの予防を目的としたスキンケア」を探している方には、医薬部外品として「メラニンの生成を抑える」効能が承認された美容液や化粧水を別途取り入れることを検討するのが現実的な選択肢になります。
保湿・整肌など肌印象を整える成分のサポート
スクワランやマルチトール、各種植物エキスは肌のうるおいを保つ役割の成分です。クレンジング後の乾燥やつっぱりを防ぐことで、「洗い上がりがしっとりする」という口コミにつながっていると考えられます。
カミツレ花の香りなど、使い心地を整える工夫もされています。ただしこれらはあくまで「肌を整える」役割の成分であり、シミを消すための成分ではない点は押さえておくことが大切です。
DUOホワイトの効果を引き出す使い方
せっかく使うなら、正しい使い方で肌への負担を最小限にしたいですよね。公式案内をもとにした使い方をまとめます。
DUOホワイトの正しい使い方
- 乾いた手に適量(さくらんぼ大)を取り出す
- 体温でバームをとろけさせ、顔全体にやさしくなじませる
- クルクルとメイクとなじませたら、ぬるま湯でよく洗い流す(ダブル洗顔不要)
- こすらず、力を入れすぎないようにやさしく扱う
- 洗い上がりのあとは化粧水・乳液などで保湿ケアをしっかり行う
口コミでは「なじませるとヒリヒリ感があった」「保湿しないと翌朝乾燥ぎみ」という声もありました。感じ方には個人差があるため、初めて使う際は少量から試して、肌の反応を確認するのがおすすめです。乾燥が気になる人は洗顔後の保湿ケアをしっかり行うと、うるおい感を保ちやすくなりますよ。
シミの種類と原因|DUOホワイトとの相性を判断するための基礎知識
「シミ」と一口に言っても、その種類と原因はさまざまです。自分のシミがどのタイプかを知ることで、どんなケアが向いているかの判断がしやすくなります。まず4つの代表的なシミタイプを整理します。
| シミタイプ | 原因 | 特徴 | おすすめのケア方向 |
|---|---|---|---|
| 老人性色素斑 | 紫外線 | 加齢で出る境界明瞭な茶色いシミ | 予防+皮膚科治療 |
| 肝斑 | ホルモン | 30〜40代女性に多い左右対称 | 医療的ケアが必要 |
| そばかす | 遺伝 | 小さな点が散在 | 予防中心 |
| 炎症後色素沈着 | ニキビ跡・摩擦 | 時間で薄くなりやすい | 摩擦回避+保湿 |
老人性色素斑(紫外線が原因の加齢ジミ)
老人性色素斑は、長年の紫外線ダメージが蓄積してできる、境界線のはっきりした茶色いシミです。30〜40代以降に多く見られ、頬や手の甲などの紫外線が当たりやすい部分に出やすい傾向があります。
予防段階(薄くなりはじめのころ)であれば、日焼け止めとシミ予防の有効成分配合のスキンケアで進行を抑えることが期待できます。ただしすでに濃く出ているものは、皮膚科のレーザー治療や光治療が現実的な選択肢になります。
肝斑(ホルモン変動が原因の左右対称ジミ)
肝斑は、ホルモンバランスの変化が影響して現れるシミで、30〜40代女性の頬骨あたりに左右対称に出やすいのが特徴です。妊娠中や経口避妊薬の服用中に悪化することも多く、摩擦でも濃くなりやすいという性質があります。
肝斑は化粧品でのケアが難しいシミタイプで、皮膚科でのトラネキサム酸内服処方が有効な場合があります。自己判断でケアするよりも、早めに皮膚科に相談するのが近道です。
そばかす(遺伝的要因が中心)
そばかすは遺伝的な要因が強く、幼いころから頬・鼻・目の下あたりに小さな茶色い点が散在するのが特徴です。紫外線で悪化しやすいため、日焼け止めによる予防が重要になります。
完全に消すのは難しいシミタイプですが、紫外線対策と医薬部外品の美白ケアを続けることで目立ちにくくなることが期待できます。クレンジングでそばかす自体に変化を与えられるわけではない点は理解しておきたいところです。
炎症後色素沈着(ニキビ跡・摩擦による)
ニキビが治った後に残る赤みや茶色い跡、または摩擦による刺激から生じる色素沈着です。時間とともに薄くなりやすいのが特徴で、肌のターンオーバーが正常に働いていれば徐々に目立ちにくくなることが多いです。
こすらない・触らないを徹底することと、保湿ケアで肌のコンディションを整えることが大切です。スキンケアの刺激を最小限に抑えることが回復の近道になります。
DUOホワイトはどんなシミの人に向いている?タイプ別の相性
シミタイプによって、DUOホワイトとの相性は異なります。「自分のシミやそばかすに合っているか」を判断するために、タイプ別に整理しました。
| シミタイプ | DUOホワイトの相性 |
|---|---|
| 老人性色素斑(予防段階) | ○ |
| 老人性色素斑(濃く出たもの) | △〜× |
| 肝斑 | × |
| そばかす(予防) | ○ |
| 炎症後色素沈着 | △ |
予防ケアとして向くシミタイプ
薄くなりはじめの老人性色素斑・そばかすの予防ケアの土台として、DUOホワイトは取り入れやすいです。クレイで毛穴汚れや古い角質をしっかり落とし、肌のコンディションを整えることは日常ケアの下地になります。
ただし、これはあくまでも「土台を整えるクレンジングとして」という意味であり、シミやそばかすを予防したり消したりする効能がある商品として使うのとは異なります。シミ予防の効能を求めるなら、別途医薬部外品のケアを取り入れることが現実的です。
相性が悪い・変化を実感しにくいシミタイプ
すでに濃く目立つ老人性色素斑・肝斑には、DUOホワイトは相性が良いとは言えません。化粧品では濃く出たシミへのアプローチは難しく、これらのケアには皮膚科治療や医薬部外品の活用が中心となります。
肝斑は特に、摩擦で悪化するリスクがあります。バームを強くこすってなじませてしまうと逆効果になることもあるため、摩擦を最小限にすることが最優先です。遺伝的なそばかすも、クレンジングで色そのものを変えられるわけではない点は理解しておきましょう。
「気にならなくなった」と感じた人の傾向
口コミを見ると、「くすみが気にならなくなった」「肌色が明るくなった気がする」と感じた人はいます。これはシミそのものへの変化ではなく、汚れや古い角質が落ちてくすみが軽減したり、うるおいでハリ感が出たりしたことによる肌印象の変化と考えられます。
特に「毛穴の黒ずみや古い角質がくすみの原因になっていた人」には、こうした肌の明るさの変化が感じやすい傾向がありそうです。
DUOホワイトのシミに関する口コミ・ユーザーの声まとめ
Amazon・楽天・アットコスメの購入者口コミを中心に、シミやくすみに関する声を整理しました。口コミ全体では「くすみが気にならなくなってきた」という肌印象の変化を感じた声がある一方、「リニューアル後に合わなくなった」という声も見られます。
| 「効果なし」と感じる理由 | 解説 |
|---|---|
| ① 期待値のミスマッチ | 化粧品なのでシミ予防の効能すら公式に訴求できない。「シミに効くクレンジング」として期待すること自体がそもそものミスマッチ |
| ② 使用期間の不足 | 肌のターンオーバー(約28日サイクル)を考えると使用感の変化にも時間がかかる。数回では実感しにくい |
| ③ シミタイプの不一致 | 濃く出た老人性色素斑・肝斑・遺伝性のそばかすは化粧品でのアプローチが難しい |
くすみが気にならなくなり肌が明るい印象になったという口コミ
「くすみが気にならなくなってきた」「ワントーン上がったと言われた」という声がいくつか見られました。汚れや古い角質がしっかり落ちることで、肌のトーンが均一に見えやすくなるようです。
少量でよく伸びます。週に2、3度使っています。肌のクスミがなくなってきたような気がします。
引用元:https://www.amazon.co.jp/portal/customer-reviews/B0DYDGHNSC/
使い続けるうちに、くすみが消えてワントーン上がったと言われるようになりました
引用元:https://www.amazon.co.jp/portal/customer-reviews/B0DYDGHNSC/
くすみとシミが少しずつ気にならなくなっています。洗いあがりもサッパリして、とても気持ちが良いです。
引用元:https://review.rakuten.co.jp/item/1/397594_10000439?p=3#itemReviewList
これらの声はシミが消えたということではなく、汚れや古い角質が落ちてくすみが軽減し、肌の印象が明るくなったという体験として捉えるのが適切です。シミへの効能ではなく、クレンジング本来の役割による変化といえます。
メイク落ちや洗い上がりの使用感がよかったという口コミ
シミへの直接的な言及ではないものの、メイク落ちや洗い上がりへの満足を伝えた口コミもありました。
ダブル洗顔がいらないので長く愛用しています。つっぱらないし、くすみはとれてる気がするので良いと思います。
引用元:https://review.rakuten.co.jp/item/1/397594_10000439?ev=4#itemReviewList
メイク落ちが良く、洗い上がりもしっとりしています。肌がつっぱらず、使い続けるとくすみが気になりにくくなったように感じました。香りも控えめで使いやすく、満足しています。
引用元:https://review.rakuten.co.jp/item/1/397594_10000439/1.1/?l2-id=item_review
しっかりメイクを落としてくれて肌色が明るくなった気がします。毛穴も目立たなくなったような。ただ私の場合は保湿をしっかりしないと翌朝少し乾燥ぎみになります。
引用元:https://www.amazon.co.jp/portal/customer-reviews/B0DYDGHNSC/
メイク落ちが良い・つっぱらない・ダブル洗顔不要で楽という声が目立ちます。うるおいを保つ処方の特徴がこうした口コミに表れています。一方で「保湿をしないと翌朝乾燥ぎみ」という声もあり、洗顔後のケアの大切さもうかがえます。
ヒリヒリ感や乾燥・合わなかったという口コミ
すべての人に合うわけではなく、使用感が肌に合わなかったという声もありました。特にリニューアル後の変化に戸惑う声が見られます。
ずっとリピしていたんだけど新になってからくすみが出始めてしまいました。何か合わなかったのかな、残念です。
引用元:https://www.amazon.co.jp/portal/customer-reviews/B0DYDGHNSC/
DUOは以前から使用していましたが、こちらは初めて。使用してみると、お肌にのせて、くるくると馴染ませているとヒリヒリ感が。我慢できないほどではないですし、洗い流せばヒリヒリ感はないです。
引用元:https://www.cosme.net/reviews/515941859/
ブラックをリピートしていましたが、リニューアルして合わなくなったため、こちらを試しに購入。初めて使った日から、ひりひり、つっぱり感がひどく、落ち過ぎ?私には合いませんでした、、(後略)
引用元:https://review.rakuten.co.jp/item/1/397594_10000439?ev=2#itemReviewList
ヒリヒリ感やつっぱりの感じ方は人によって大きく異なります。敏感肌や乾燥が強い人、洗浄力の強さが苦手な人には合わないケースがあります。試してみたい場合は小さいサイズから始めて、肌の反応を確認するのが安心です。
DUOホワイトがおすすめな人
口コミの傾向と商品の特性を整理すると、DUOホワイトが向いている人の像が見えてきます。
くすみの原因になる汚れをオフしたい人
毛穴汚れや古い角質によるくすみが気になる人にDUOホワイトはおすすめです。
「くすみが気にならなくなってきた」「肌色が明るくなった気がする」という声があるように、汚れや古い角質のケアによって肌の透明感が出やすくなる可能性があります。シミを消すのではなく、くすみの原因になる汚れをオフする目的で選びたい人に向いています。
クレンジングの手間を減らしたい人
ダブル洗顔の手間を減らしてスキンケアをシンプルにしたい人にDUOホワイトはおすすめです。
「ダブル洗顔がいらないので長く愛用している」という声があるように、メイク落としと洗顔を1品で済ませられる手軽さが評価されていました。忙しい毎日にクレンジングの工程を増やしたくない人にとっては使い続けやすい商品です。
洗い上がりの乾燥やつっぱりが気になる人
クレンジング後の乾燥やつっぱりが気になる人にDUOホワイトはおすすめです。
「つっぱらない」「洗い上がりがしっとりする」という声が見られました。うるおいを保つ処方のクレンジングバームとして、洗い上がりのつっぱりを感じやすい人には合いやすい傾向があります。ただし保湿ケアを合わせて行うことが前提です。
DUOホワイトがおすすめできない人
一方で、期待するゴールや肌の状態によっては合わない人もいます。正直にまとめます。
| 合わないタイプ | おすすめの代替アプローチ |
|---|---|
| すでに濃く出たシミを薄くしたい | 皮膚科のレーザー・光治療(IPL) |
| 短期間で目に見える変化を求める | 皮膚科の医療的アプローチ |
| 肝斑がある | 皮膚科でトラネキサム酸の内服処方 |
| ヒリヒリ・つっぱりが苦手・敏感肌 | 保湿系のミルククレンジングや低刺激クレンジング |
すでに濃く出ているシミを消したい人
すでに濃く出ているシミを消したい人にDUOホワイトはおすすめできません。
化粧品区分の商品ではシミへの効能を訴求できません。すでにはっきり出ているシミやそばかすへのアプローチには向かない商品です。濃く出たシミには皮膚科のレーザーや光治療が現実的な選択肢になります。
ヒリヒリ・つっぱりが苦手・敏感肌の人
ヒリヒリ・つっぱりが苦手・敏感肌の人にDUOホワイトはおすすめできません。
「なじませるとヒリヒリ感があった」「リニューアル後につっぱりを感じた」という口コミが実際にありました。肌が敏感な人・乾燥が強い人には負担になるケースがあるので、小さいサイズから試すか、低刺激タイプのクレンジングを選ぶことをおすすめします。
肝斑があり医療的なケアが必要な段階の人
肝斑があり医療的なケアが必要な段階の人にDUOホワイトはおすすめできません。
肝斑は摩擦によって悪化しやすいシミタイプです。バームをゴシゴシとなじませると刺激になる可能性があります。肝斑が気になる人は皮膚科での診断を受けたうえで、適切なケア方法を確認するのが最善です。
DUOホワイトと一緒にやりたいシミ予防のセルフケア
シミ予防はクレンジング1本でできるものではありません。日常の積み重ねが大切です。心当たりがあれば見直してみてください。
やっていませんか?シミ予防のNG習慣
- 日焼け止めを塗らない・室内で油断する
- クレンジングや洗顔でゴシゴシこする
- 化粧水を強くパンパン叩いてなじませる
- 睡眠不足やストレスを溜め込む
- 食生活の偏り(ビタミンC・E不足)
- ニキビや虫刺されをこすって炎症を残す
ここからは、合わせて取り入れたい4つのセルフケアを整理します。
朝晩のUVカットがいちばん大切
シミ予防の第一歩は、なんといっても日焼け止めの毎日使用です。紫外線は老人性色素斑・そばかす・肝斑の悪化に直結します。曇りの日も室内でも、紫外線は窓越しに届いています。外出しない日でも朝のUVケアは続けましょう。
日焼け止めはSPF・PA値が高いものが安心ですが、毎日続けることが何より大切なので、テクスチャが自分に合って使い続けやすいものを選ぶことも重要になります。
食事・睡眠で内側からの対策
肌のターンオーバーを正常に保つためには、内側からのケアも欠かせません。ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールを含む食品(柑橘類・緑黄色野菜・ナッツ類など)は抗酸化の面でサポートが期待できます。
また睡眠は肌の修復に深く関わっています。質のよい睡眠をしっかりとることで、肌のコンディションを整えやすくなります。生活リズムを見直すことも意識してみてください。
こすらない・触らないで色素沈着を防ぐ
摩擦は炎症後色素沈着や肝斑の悪化に直結します。クレンジングや洗顔で力を入れてこするのはNG。DUOホワイトを使う際も、やさしくなじませることが大前提です。
日常的な癖として顔を触る・ほおづえをつく・タオルで顔をゴシゴシ拭くなどの動作もシミ悪化につながります。スキンケア以外の摩擦も見直してみましょう。
本気で消したい人は皮膚科治療との併用も検討
| 項目 | DUOホワイト | 皮膚科治療 |
|---|---|---|
| できること | 汚れ・古い角質のオフ・うるおい・くすみの印象ケア | 出ているシミを薄くする・取り除く |
| 期間の目安 | 継続使用でコンディションを整える | レーザーなら1〜数回 |
| 費用感 | 月数千円台 | 1回数千〜数万円(多くは自費) |
| ダウンタイム | なし | レーザー後の赤み・かさぶた等あり |
| 向いている悩み | 予防・くすみ・肌の土台整え | 濃く出たシミ・肝斑・大きなシミ |
「シミを本気でどうにかしたい」と思っているなら、皮膚科治療との併用が最も現実的な選択肢です。レーザー治療・光治療(IPL)・トラネキサム酸の内服などは、化粧品では届かない段階にアプローチできます。
皮膚科に相談するのは大げさではありません。早めに診てもらうほど、シミが薄くなりやすい段階で対処できる可能性が高まります。
まとめ
DUOホワイトは化粧品区分の商品のため、シミを消す・シミやそばかすを予防するという効能は法律上訴求できません。口コミでは「くすみが気にならなくなってきた」「肌色が明るくなった気がする」「メイク落ちが良く洗い上がりがしっとり」といったポジティブな声がある一方、「リニューアル後にひりひり・つっぱりを感じた」という声もありました。
シミ対策としてこの商品に期待するのはミスマッチになりやすく、クレンジングで肌の土台を整えながら、別途医薬部外品のケアや皮膚科治療を取り入れるのが現実的な方向性です。ヒリヒリ感が気になる・洗浄力が強く感じるという人には合わないケースもあります。
毛穴汚れや古い角質によるくすみが気になる・ダブル洗顔の手間を減らしたいという人には、使い続けやすいクレンジングとして選択肢に入れてみてもよいでしょう。シミに本気で取り組みたい場合は、皮膚科への相談も合わせて検討することをおすすめします。
- 化粧品でシミを「消す」ことは法律上できない
- 医薬部外品でできるのは「シミ・そばかすを防ぐ」予防まで
- DUOホワイトは化粧品区分で、シミ予防の有効成分は配合されていない
- シミは老人性色素斑・肝斑・そばかす・炎症後色素沈着の4タイプが代表的
- DUOホワイトは4種のクレイで汚れや古い角質を吸着するクレンジングバーム
- 肝斑や濃く出たシミ・遺伝性のそばかすには皮膚科治療が現実的な選択肢
- UVカットがシミ予防においていちばん大切な日常ケア
- 食事・睡眠・摩擦回避もシミ予防の基本として取り入れたい
- 良い口コミは「くすみが気にならなくなった」「メイク落ちが良く洗い上がりしっとり」が中心
- 悪い口コミは「リニューアル後にひりひり・つっぱりを感じた」「保湿しないと乾燥ぎみ」が中心